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ねえチューシーチューシー

ハピハピバレンタイン!!

結果はどうだった??
俺はね自分から見て実母と娘の手作りチョコをいただきました。こんな幸せなチョコってあるの??
家族に仲間。本当に本当に恵まれている。

あ!俺の場合、年中無休でチョコ受け付けていますからね。
血縁者からのチョコってやつは、幸せ100%だけどね。ほら。あれじゃん?ね~。
幸せなことに幸せは足りておりますので。ッソオオオォォォオオ!

前回のつづきです。
売り物のCDを制作するってそうそう経験する作業じゃありませんよね。
少し、説明させて下さい。
CDの量産を工場に発注する時に「これを量産して」といって、渡すものがあり、
それを通称「マスター」と呼称します。で、令和の今はこのマスターってのが、
いわゆるデジタルデータで物としては、存在しないケースが多い。
この物語の当時は、このマスターを「DAT」とうものに落とし込んでいた。
いわゆる、カセットテープとか、8㎜テープなんかの系譜だ。
つまり、「物」として存在しており、そのマスターの取り扱いは超がつくほど慎重さが求められる。
だって、渾身のバースの声入れ、そのMIX、最後のマスターリングと幾重にも及ぶ
職人技の完成品であり、なんといっても1点ものなのだから。
実印とか、土地の権利証とか、ETC入れ忘れた時の券とか、
風俗の名刺を身内ロックに使って、そのままどの洋服のポケットに入れたか、
はたまた車のふとしたところに置いてしまった等々のレベルで慎重な扱いが求められる。

で、「メジャーに噛みつくインディーズのジョーズ」のラインが入ったDATをサチューシーは、
二つ返事でいつもの関西弁で快く貸してくれた。
で、で、で、ちょっと途中省略なのですが、とにかく結果として我々側でそのDATに傷を付けてしまった。
つまり、その傷の部分に入っている声が変わってしまったということを意味した。
凍りつく。皆さんよく聞く言葉であり、感覚的にはどんな感じかおわかりだと思いますがおそらくそれ違います。

「ヒュ~ウウゥ」じゃないんです。

「~ッッッスフ」なんです。
キンキンのカチンコチンです。

当然ながらもそのことの重大性から、俺とKITで即大阪に出向き直接謝罪した。それ相当の準備をして。

いざ、その時の彼の対応といったら組合長ではなく、もう完全に組長。完全に。
男が男に惚れるとはこういうことを言うんだなと。
個性が服着て歩いている様なあの面々をまとめているその看板に、嘘偽りなしだ。

そんな男の声がフックにお入った曲。それがこの曲です。
ビートは当時、積極的にアプローチしてくれたYueCue。相当のストックから選んだ記憶がある。
彼は控えめながらもワンピースを読んでないなんて人生損していますと言われた事を明確に覚えている…。
ごめんなさい…あれからまだ損しっぱなしの人生です…

って感じでとにかく絶対聞いてよ! はい!

ピース。
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